2014年(平成26年)北欧旅行(フインランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク)
月 | 日 | 曜日 | 旅程 |
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6 | 23 | 月 | ヘルシンキ見学、成田から10時間20分の飛行後市内見学 |
24 | 火 | スエーデンへ空路移動、ストックホルム市内見学 | |
25 | 水 | ノルウエィの西端、ベルゲンへ飛ぶ.。数々の滝を見ながらハイライトの行程の始発駅へ進む | |
26 | 木 | 鉄道2種、幹線と期間限定の山岳鉄道、バスに乗ってソグネ・フイヨルドにたどりつく | |
27 | 金 | フイヨルドと現存する氷河を観光後、観光船でフィヨルドを見物 | |
28 | 土 | ゲイランゲルフイヨルド〜リレハンメルを経由してオスロへ | |
29 | 日 | オスロ市内見学、美術館見学など見学後コペンハーゲン行きの船で船中泊 | |
30 | 月 | コペンハーゲン市内見学後宿泊 | |
7 | 1 | 火 | コペンハーゲンからヘルシンキで乗り換え成田へ |
動機:BAから眺めたフイヨルドを地上から見たかった。
以前イタリアに行くためにロンドン・ヒースロー空港へ向かう途中、スカンジナビア半島を機上からみたことがある。
その時見たスカンジナビア半島は、豪華なテーブルクロスの、刺繍を施された美しいフリンジの様だった。
天空からと地上両方から見た結論は、
(残念ながら)フイヨルドは空から見た方が素晴らしかった。でも長年月をかけて大地に刻まれた見事な
自然彫刻の規模の大きさを実感するにはを、鳥の目ではなく蟻の目で見ることも意義があったと思う。